KENWOOD KA-990V再整備

KA-990Vは9月にバランスボリュームの接触不良を修理して一応使えるようにしました。が、VOLUMEつまみを最小にしても小さく音が出るという症状もありました。実用上はあまり問題ないのですが、精神衛生上悪いので修理を試みることにしました。他にも切り替えスイッチの動作時に接触不良があります。ボリュームの症状についてネットで調べてみるとボリューム部品自体の交換しか方法はないようでした。思い切ってボリューム部品を分解してみることにしました。基板から部品を外し、ネジを外して片側の蓋を開けましたが、これ以上の分解は素人では不可能でした。開けた蓋のボリューム接点の動きを観察していると、ボリュームを一番小さくした位置でブラシが右から2番目の端子に接触していることが判明しました。これが故障の原因です。恐らく力まかせにボリュームを絞り最小位置より左にブラシが進み、端子に接触して音が絞り切れない状態になったと思われます。ボリューム軸をきつく反対に回すと軸が少し戻りました。この状態でボリュームを最小位置にしたところブラシが端子に接触しなくなりました。今後無理にボリューム操作しなければ通常使用では問題はないでしょう。他のスイッチの接触不良は接点復活剤は使わず車用の電気パーツクリーナーを吹き付けて洗浄しました。接点復活剤は塗布箇所がベトベトになるため多用は禁物です。洗浄で接触不良は無くなりました。以上で再整備は終了しました。良い音で鳴っています。まだまだ使えそうです。

再整備後SPにつないで聴いてみました。ボリュームの不良、スイッチ類の接触不良は解決しました。
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フロントパネルを外したところです。一番右がボリュームつまみです。
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これがボリューム本体です。二連ボリュームです。素人では全バラするのは困難と思われました。
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一番ボリュームを絞った状態です。回転するブラシが右から二番目の基板端子に接触しています。ブラシの軸に力をいれて反対方向に少し戻した結果、接触しなくなりました。これが不良の原因でした。交換部品の入手は難しいでしょうし、代替え部品はあっても3、000円ほどはするでしょう。
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# by hitosi2943 | 2018-12-15 20:27 | オーディオ | Comments(0)

マランツアンプ PM-62修理・調整

実家にマランツPM-62(1993年の製品で当時の定価は65000円)の故障品が放置してありました。故障の内容は電源スイッチの接触不良とパワーアンプダイレクト接続を解除すると、右チャンネルから音が出ないと言うものでした。ダイレクト接続ではトーンコントロールが調整できなくてバランス調整もできない状態でした。ネットで無料のサービスマニュアルをダウンロードして色々と調べてみました。恐らくバランスボリュームの接触不良が原因のようなので、アンプのフロントパネルを分解してバランスの取り付け基盤の半田状況を確認したところ、端子の一箇所にクラックが発見されました。この部分を再半田して正常に左右音が出ることを確認しました。また、電源スイッチが突然落ちるため電源スイッチを分解したところ内部のプラ部分が欠けていました。偶然にも、過去に古いアンプを分解して保管してあった同等な電源スイッチがあったので交換して修理完了となりました。また、サービスマニュアルに従って終段トランジスタのアイドリング電流を確認・調整しました。左チャンネルは正常値(8.5mV)でしたが、右は4mV程度だったため、半固定抵抗器で正常値に調整しました。元どおりに組み立ててヤマハのNS-10Mに接続して視聴しました。パワフルに鳴ってくれます。この機種はリモコンもあり使い勝手は良いです。しばらく使ってみたいと思います。


修理完了してSPに接続して試聴しました。80W+80Wですがパワフルに聴こえます。
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フロントパネルを分解して一番右側のバランボリュームの取り付けてある基盤を確認しました。
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よく見ると右上の半田に丸くクラックが確認できました。
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スライド電源スイッチを分解すると内部にプラスチックの破損がありました。この小さい破片です。
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上が故障部品、下が中古ストック部品です。若干形状が異なりますが端子間隔は同じで耐圧も問題ないと判断しました。
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             アイドリング電流を調整しました。正常値は8.5mVです。両チャンネルとも正常値に調整できました。
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# by hitosi2943 | 2018-12-10 15:59 | オーディオ | Comments(0)

障子張り替え

師走になりました。今日は、障子の張り替えをしました。我が家には2枚だけ障子があります。これまでDIYで何回も張り替えてきましたが、古い障子紙を完全に剥がす作業等が面倒で前回(5年ほど前)は業者に依頼しました。今回、破れたため古い障子紙を剥がしてみたところ、両面テープて接着してありました。最近は業者でも両面テープか。ということで、今回はDIYで張り替えることにしました。ホームセンターに行くと、色々な商品が並んでいました。今回は破れにくいプラコーテイングの障子紙と障子専用の両面テープを購入して張り替えました。糊や霧吹きも使わないので乾かす手間も不要で簡単に作業できました。
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購入した障子紙と両面テープです。
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障子紙の位置を決めてから、両面テープを縦横の枠に貼り貼り付けて余分な紙を切り取り完成。
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# by hitosi2943 | 2018-12-02 11:59 | 季節 | Comments(0)

マイクロMR-611のアクセサリーポケット修理

マイクロのレコードプレーヤMR-611にはアクセサリーを収納するポケットがプレーヤー上面の右側にあります。購入後に確認しましたが、経年変化でスポンジパーツが劣化して無くなっていました。このポケットにはEPアダプタ、小型ドライバー、針先掃除用の小型ブラシ、50ヘルツ用のスピンドル等が収納されていたようです。今回の修理は厚さ1cmの硬めのゴムスポンジを2枚貼り合わせて切断し、EPアダプターの穴加工だけして取り付けてみました。本来はドライバー設置用の穴他を複数開ける必要がありますが、加工が難しいのでEPアダプターの四角い穴のみにしました。ポケット内がすっきり整理されました。

EPアダプタと針先掃除用のブラシを収納してみました。なかなか良い感じに仕上がりました。
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これが修理前です。複数の穴が空いていたと思われます。深さは3cmほどありました。

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これがホームセンターで購入した硬めのゴムスポンジ2枚を貼り合わせて収納ポケットの大きさにカットしたところです。ポケットの底に両面テープで貼り付けました。
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# by hitosi2943 | 2018-11-22 14:53 | オーディオ | Comments(0)

オーディオルームに集塵機の設置

我が家のオーディオルームにはピアノやスピーカー、アンプ等が置いてありますが、ほとんどは黒色です。毎回こまめに掃除するのですが空気中の浮遊塵の堆積が目につきます。そこで、集塵機の設置をすることにしました。居間ではファン式の空気清浄機を使っていますが音がうるさいです。メルカリで古い電子式の集塵機が未開封新品で安価に販売されていたので購入して設置しました。音響メーカーのティアックが1990年ころ販売していたイオンクリスタIC-500です。通産省のGOODデザイン賞受賞製品。定価は78,000円だったようです。当時の裕福なオーディオマニアはこの製品を置いていたと思います。この製品は当時爆発的に売れたカンキョーの「クリアベール」の類似品で、マイナスイオン放散によって塵を吸着する方式です。マイナスイオンで森林浴効果もあるなどとして販売していました。その後国民生活センターから性能の過大表示が問題となり、消えた製品だと思います。カンキョーも公正取引委員会からの排除命令等があり結局倒産し「クリアベール」も現在では存在しないと思います。(現在カンキョーは有志により再建されているようです。)しかし、電子式であるため、音はほとんど出ない(ジーという放電の音は小音でします。)ので、オーディオルームには最適で、集塵能力が緩慢でも密室で長期の使用では問題ないと思います。また、この製品は専用の集塵紙は不要で市販のペーパータオルが使えるのも良いところです。消えた製品でも良い面は生かして新製品を出してほしいものです。我が家のオーディオルームは30年以上前の製品でいっぱいになりました。
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# by hitosi2943 | 2018-11-14 16:15 | オーディオ | Comments(0)

妙円寺詣りに参加

鹿児島の三大行事の一つである妙円寺詣りが今年は10月27日(土)〜28日(日)にあり、28日に参加しました。妙円寺詣りは関ケ原の戦いで島津義弘勢が敵中突破し帰還した武勇を偲んで、鹿児島市(照国神社)と伊集院(日置市)の妙円寺(現在の徳重神社)まで歩いて参拝する行事です。往復40キロを歩いて参拝するのが正式なのでしょうが、片道の伊集院まで20キロを歩きました。前回参加したのは5年ほど前ではなかったかと思います。体力の続く限り参加したいものです。秋の空気は気持ちが良くて最高です。万歩計の歩数は32000歩近くになっていました。


例年の参加者は3万人以上だそうです。今年は明治150周年記念行事イベントもあり特に盛り上がったようです。参拝するまで長い行列でした。
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ちょうど薩摩日置鉄砲隊の行事に遭遇しました。発砲音は想像以上で,爆音にびっくりです。
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道のりは長いです。あと、6km地点です。
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# by hitosi2943 | 2018-10-30 10:47 | 季節 | Comments(0)

MR−611 LP回転数(33と1/3)の修正

MR-611の進相コンデンサーの交換は終わりました。コンデンサーを交換したのは33回転の回転数が速いことがきっかけの一つでした。ネットで60ヘルツ用のストロボシートをダウンロードして確認したところ、33回転、45回転ともストロボがプラス方向に流れていました。ネット情報では進相コンデンサーはほとんど回転数には影響しないとの記述があましたが、「ほとんど」ということは多少は影響することも考えられることから交換しました。結果としては状況に変化はありませんでした。他に原因はないかと調べましたが、モータースピンドルも60ヘルツ用であることが確認できました。「モーターの回転数は周波数で決まる」とのことなので多少の誤差は黙認しようと思いました。修正を諦めてビートルズのレーコードを聴いていると、普段オーディオには無関心な妻から「ちょっとビートルズの声変だよね」と爆弾発言がありました。D級オーディオマニアの私としてはこの発言で「適正な回転にしなければならない」と心に決めて、ネット情報を検索しました。検索の結果、残る方法は「スピンドルを削る」か「ターンテーブル側にアルミテープを巻く」です。アルミテープを段差なく巻くのは困難だと思いましたので、スピンドルを削ることにしました。スピンドルを回転させながらヤスリをあてて少しずつ削っていきました。なんとかストロボが静止するところまで修正できました。念のためターンテーブルの回転数を確認しました。3分間でちょうど100回転でしたので、33回転/分が確認できました。今回は33回転の方だけ修正しました。45回転は速いですが、EP盤を聴くことはあまりないので必要な場合には「削る」ことにしました。これでビートルズの歌声も正しい音程になりました。

細いヤスリで削りました。割と簡単に削れました。削りすぎには注意です。細目のサンドペーパーで仕上げれば良いと思います。
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# by hitosi2943 | 2018-10-24 11:09 | オーディオ | Comments(0)

MR-611の進相コンデンサー交換

今日は、MR-611の進相コンデンサーを交換しました。「進相コンデンサー」とは「交流回路において力率を改善するために挿入するコンデンサー」だそうです。専門的で素人には分かりにくいです。単相の交流モーターでは起動用コンデンサーとも言われているようで、このコンデンサーが不良だとモーター自体が回らないようです。古い扇風機や洗濯機が故障する原因はこのあたりにあるようです。私のMR-611は1973年頃の製品で45年経過しています。現在は問題なく動作していますが、進相コンデンサーの劣化も進んでいると思われました。裏蓋を外してコンデンサーを外して容量を確認しましたが数値に大きな変化はありませんでした。恐らくこのプレーヤはあまり使われていなかったのかもしれません。今後、時間の経過とともに劣化していくと思われるため交換することにしました。MR−611の進相コンデンサーは電源周波数地域によって切り替えるようになっており、ターンテーブルの下に60ヘルツと50ヘルツの切り替えスイッチがあります。回路をみると60ヘルツ地域では1.3マイクロフアラッドの進相コンデンサーを使い、50ヘルツ地域ではプラス0.4マイクロフアラッドの1.7マイクロフアラッドのコンデンサーを使うようになっていました。既存のコンデンサーは無極性電解コンデンサー(1.3+0.4)でしたが同じ物は入手不可能なため、新しく高耐圧用650V 耐圧5%誤差のメタライズドポリプロピレンフイルムコンデンサーを組み合わせて取り替えました。(100V以上が常時かかっている回路のため、高耐圧用のコンデンサーを使わないと発火の恐れがあるそうです。)交換後は特に動作に変化はありませんので正常に動作しているようです。
 緑色のコンデンサーが今回交換したものです。右側が60ヘルツ用(1.0+0.1×3=1.3)で左側が50ヘルツ用追加分(0.1×4=0.4)のコンデンサーです。当該地域は60ヘルツ地域なので追加分は不要なのですが、念のため取り付けました。後で気が着いたのですが1本無駄な配線をしていました。素人です。下の銀色のコンデンサーが元々着いていた進相コンデンサー(電解コンデンサー)です。まだ使えるので残しました。 
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# by hitosi2943 | 2018-10-21 17:02 | オーディオ | Comments(0)

オンキョー D-200 リバプール修理

今日は、オンキョーD-200のネットワークコンデンサーを交換しました。このD-200は2010年に知人から頂いたもので、当時低音SPエッジがボロボボロになっていたためDIYで布エッジに交換して時々聴いていました。D-200は1987年の製品で当時の価格は1本27,500円でした。低音域は16cmのピュアカーボンで高音はチタンです。カタログでは高域は45000ヘルツまで再生可能となっています。バスレフ方式のため小型にしては低音が出る方だと思いました。最近、他のスピーカーを修理してみましたが、このスピーカーは中高域の輪郭がはっきりしないようなので、コンデンサーを交換することにしました。交換したのは低音用1本と高音用2本の3本です。今回はフイルムコンデンサーは交換せずにNPケミカルコンデンサーを同等のコンデンサーに交換しました。古いコンデンサーには容量抜けはありませんでしたが、交換後は音の輪郭がはっきりしてきました。古いスピーカーはコンデンサーを交換するだけで生き返るような印象を受けました。まだまだ使えそうです。
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青色のコンデンサーが交換したものです。緑色のフイルムコンデンサーは交換しませんでした。(フイルムコンデンサーは劣化しにくいという情報もあったので)
上の基盤が低音用で下が高音用の基盤と思われます。
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# by hitosi2943 | 2018-10-15 17:37 | オーディオ | Comments(0)

マイクロ MR-611ベルト交換

今回、 MR-611の中古を購入しましたが、付属していた駆動ベルトのテンションが強すぎます。あまり強いとモーター軸やターンテーブル軸の寿命を早めることになると思います。恐らく適合ベルトではないと考えました。ネットで検索するとレコード針で有名なナガオカからMR-611の適合ベルト(型番B-31)が販売されていました。早速注文し本日到着しましたので取り替えました。装着済みの物と比較すると明らかに大きさが異なりました。交換後は回転もスムーズになり停止時も少し回転しながら停止します。これでOKです。あとはモーター用のマシン油を購入して定期的に指定箇所に注油すれば末長く使えると思います。
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上が装着してあったベルト、下が今回購入したナガオカ製B-31ベルトです。かなり大きさに差がありました。
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これがB-31ベルトです。ナガオカでは古いレコードプレーヤーに適合するゴムベルトを多数販売しています。心強い限りです。定価の3割引ほどで購入できました。
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# by hitosi2943 | 2018-10-08 17:23 | オーディオ | Comments(0)

ベルトドライブレコードプレーヤーマイクロ MR-611

オーディオ機器は使わないものから少しずつ処分していますが、今回、中古レコードプレーヤーを購入してしまいました?。機種は日本のマイクロ精機社製でMR-611でベルトドライブです。1973年製と思われます。当時の定価は49、800円でした。大学卒の初任給が高くても4〜5万円程度であったことを考えると高級機だと思います。1969年にテクニクス(パナソニック)が世界初のダイレクトドライブレコードレーヤー(SP-10)を発売以来、日本のほとんどのメーカーは、それまでのベルトドライブやアイドラードライブからダイレクトドライブの生産に移行しました。1975年ごろのオーディオカタログはほとんどダイレクトドライブになっています。海外のトーレンスやリン、ガラード、EMT等はまだベルトドライブやアイドラードライブの製品を生産していました。1980年にソニーがCDプレーヤーを発売したことにより、レーコードがなくなりレコードプレーヤーもほとんど消滅しました。マイクロ精機も会社が整理され、現在では存在しないと思います。最近レコードの良さが見直されレコードプレーヤも発売されていますが高価です。MR-611はモーターでゴムベルトを使ってターンテーブルを回す方式であるため構造が簡単で素人にも修理可能で、不良となるのはコンデンサーの劣化くらいだと思います。MR−611は当時の高級機らしく木製ケースにアルミダイキャストのフレーム、モーターは大型の8極のもので同価格帯のダイレクトドライブより数段トルクも上回っていると思います。アームも単品で発売されていたMA-101相当で精密な加工と仕上げになっています。全体の雰囲気はリンのプレーヤーに似ており高級感も十分です。昭和の遺産としてメンテナンスしながら末長く使いたいと思います。

 手持ちのカートリッジ(針)をいくつか交換して試聴してみました。レコードのスクラッチノイズが新鮮に聴こえます。
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    全てがしっかり作られており、手抜きはないと思います。さすがメイドインジャパンです。
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# by hitosi2943 | 2018-10-07 12:12 | オーディオ | Comments(0)

アンプ2台のメンテナンス

今日は、ほとんど使っていないアンプ2台のメンテナスをしました。機種はケンウッドのKA-990V(1985年製)とオンキョーインテグラA−817XD(1988年製)で両機種とも30年以上経過しています。ケンウッドの方は当時購入したもので、オンキョーは15年ほど前に友人から貰ったものです。価格は両機種とも定価79、800円でした。現在は殆ど使っていないので処分しようとも思いましたが、このクラスのアンプはヤフオクでも1、000円から5、000円程度で落札されています。もったいないのでメンテナスして当分保有することにしました。久しぶりにスピーカーに接続してみましたが両機種ともバランスに接触不良がありましたので内部の清掃とフロントパネルを外してバランスボリュームを接点復活剤で接触不良を修理しました。まだまだ良い音で鳴ってくれます。最終的には家族がリサイクルショップに持ち込むのかもしれませんが・・・・。

上がケンウッドKA-990V、下がオンキョーA-817XD、現在ではこんなアンプを79、800円で作れる日本のメーカーはないと思います。
綺麗になりました。まだまだ使えそうです。
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これはオンキョーのAー817XDです。トランスも大きく重量は16kgです。
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# by hitosi2943 | 2018-09-30 17:16 | オーディオ | Comments(0)

ガーデンテーブル、椅子塗装

本日は、我が家の庭とデッキに置いてあるガーデンテーブル等2組の塗装をしました。これまで2回ほど塗装していると思います。材質がアルミ鋳物なのでメンテナンスをすれば永久に使えそうです。塗装は軽く錆を落とし下地を整え、刷毛で油性塗料を塗り、仕上げに金色のスプレーでアクセントをつけて完成です。綺麗になりました。
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 塗装前に下地を整えます。今回の塗装はシビアな下地処理は不要なので楽でした。
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 塗装は刷毛でたっぷり油性塗料を上塗りしました。色は暗いグリーンです。
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# by hitosi2943 | 2018-09-01 19:01 | その他 | Comments(0)

インパクトドライバー充電器修理

本日は、3年ほど前に購入して使っていたインパクトドライバーの充電器を修理しました。最近、充電が十分にできず、ついに、電池を接続して充電開始してもパイロットランプが点滅になります。説明書で確認すると正常であれば点滅でなく点灯のようです。点滅するのは電池の寿命か充電器本体の不良で新品の電池交換に交換するしかないかと思われました。アマゾンで確認すると社外品でも1個3、500円、2個で7、000円です。とりあえず1個購入して様子を見ようと思っていました。が、もう一度よく確認すると、充電器本体をコンセントに差し込んだ時点で、パイロットランプは点滅を開始しています。つまり、充電器の方が不良ということになります。修理に出せば、恐らく1万円近く請求されそうです。インパクトドライバーはセットで1万数千円でしたので、新品購入が安いのではないかとも思いました。色々考えた結果、とりあえず充電器を分解して状態を確認しました。YOUTUBEの修理投稿を見ていると「故障の99%が半田の不良、接触不良、コンデンサーの液漏れで、1%が素子(IC、トランジスタ等)の不良」だそうです。分解して基盤を拡大鏡で確認すると3箇所のレギュレター?かトランジスター?の足部分に不審な曇りが見られたので、半田付けをやり直して見ました。その後、充電器にコンセントを接続しましたが、本体のパイロットランプは点滅しなくなり、電池を接続した時に「点灯」しました。修理完了です。ラッキーでした。あくまでも修理は自己責任です。
追伸:1個目のバッテリーは正常に充電完了になりましたが、2個目は点滅して充電できませんでした。やはり、そろそろバッテリーも寿命ということか。

                         「点灯」で正常充電中になりました。
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これは半田修正後、恐らくこの3箇所の半田浮きだったと思います。他の同様の箇所3箇所も同じように半田修正しました。
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# by hitosi2943 | 2018-08-20 17:47 | その他 | Comments(0)

YAMAHA NS-10Mレストア5完成

本日は、注文していたコンデンサーが到着したので、ネットワークを組み立てました。また、SPターミナルも新しい大型の物に交換しました。その後スピーカーを取り付けて早速試聴してみました。コンデンサーを新品に交換したため音の抜けがよくなりました。古いスピーカーはネットワークのコンデンサーを交換するだけで、新品の頃の音を取り戻すことが可能だと思います。これからもメンテナンスを続ければ、ほぼ永久的に使えます。昭和の遺産は大事にすべきだと思います。
SPの取り付けネジも黒から10Mプロに使われているものと同じ六角のステンレスネジに交換しました。白いSPコーン紙もきれいです。生まれ変わりました。
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これがコンデンサーを交換完了したところです。SPターミナルも新しいものに交換しました。
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# by hitosi2943 | 2018-08-18 19:08 | オーディオ | Comments(0)

YAMAHA NS-10Mレストア4

本日はNS-10Mのネットワークの状態を確認してみました。このネットワークにはコンデンサーが3個、コイルが2個使われています。コンデンサー容量を確認したところRCHの10マイクロフアラッドが11.31で2.7マイクロフアラッド2個がが5.64と8.42で並列時で5.4が17.35でした。LCHの10マイクロフアラッドが12.181で2.7マイクロフアラッド2個並列時で321です。低音用の10マイクロフアラッドは左右とも許容範囲だと思いますが、高音用は左右とも許容範囲外で特にLCHの2.7マイクロフアラッドは測定器の故障ではないかと思うくらいの大きな値です。通常、コンデンサー容量は「容量抜けする」と言われていますが、どのコンデンサーも容量が増えているのはなぜなのでしょうか。これでは正常な音は出ないと思われるので全てのコンデンサーを交換することにしました。同じタイプのコンデンサーに交換するのが本当のマニアかもしれませんが、コストの問題もあるので、今回も全てAUDYN CAPのフィルムコンデンサーに交換することにしました。

これが10Mのネットワーックです。左下のの小さい黒が低音用の10マイクロ、中央2個が高音用の2.7マイクロです。
2WAYであるため1000Mよりは簡単な回路です。
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  これは10M studioの回路図ですが、10Mもネットワークは全く同じです。
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# by hitosi2943 | 2018-08-16 08:07 | オーディオ | Comments(0)

YAMAHA 10Mレストア3

本日は10MのSPボックス塗装と低音SPフレーム塗装をしました。1000MはBOXに傷が多かったため、全ての塗装を剥がして再塗装をしました。10Mは傷も少ないことからBOXをサンドペーパーで調整し、下地塗料を塗布した後つや消し黒を缶スプレーで塗りました。少し塗装ムラが出ましたが「合格」としました。低音SPのフレームは鉄板で、少しサビが浮いていたためサンドペーパーでサビを落として下地塗料を塗布後缶スプレーで塗装しました。綺麗になりました。また、高音SPは汚れもなく綺麗だったので塗装等はしませんでした。あとはネットワークを確認して必要があればコンデンサー等を交換したいと思っています。
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これがマスキングして下地塗料を塗布したところ。
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低音SPのフレームをマスキングして塗装しました。
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# by hitosi2943 | 2018-08-13 19:10 | オーディオ | Comments(0)

YAMAHA 10Mレストア2

本日は、10MのRチャンネル低音スピーカーのコーン紙塗装をしました。左CH同様にマスキングしてエアブラシで塗装しました。反省点として以前刷毛塗りしたところをそのままで上から塗装したため多少ムラがでました。やはり、塗装前にシンナーで刷毛塗装を落としておけば良かったと思います。塗装後マスキングを剥がし、縁部分に滲んだ白色塗料を油性マジックペンで修正して綺麗に仕上がりました。次はフレームの塗装をしたいと思います。
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これがマスキングしたところです。センターキャップ周辺のマスキングが難しいでした。
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# by hitosi2943 | 2018-08-12 19:14 | オーディオ | Comments(0)

YAMAHA 10Mレストア1

1000Mのレストアは無事に終了しました。自宅には以前ハードオフで購入したジャンクの10Mがあります。10Mは1978年発売で世界中のスタジオモニターとして使われてきておりモデルチェンジを数回している名機です。私の10Mは内線コードの表示から1979年製の初期型で40年近く経過しています。低音のコーン紙が黄色く変色しており、音には影響しないですが気分的に殆ど使っていませんでした。今回、レストアを決断して、まずコーン紙の着色をしてみることにしました。ネット情報では漂白剤を使う方法や刷毛で塗る方法が紹介されていますが、漂白剤はあとあと変色が予想されることや筆塗りはどうしても刷毛ムラがでると思われます。そこで、私は、以前プラモデル製作用に購入してあったエアブラシでアクリル塗料を薄く塗布することにしました。マスキングに手間取りましたが、仕上がりは上出来でした。あと片チャンネルも同様に着色したいと思っています。

これは着色前です黄色く変色してシミも多くあります。
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右が着色後です。左は未着色で、以前刷毛塗りを挑戦した痕跡が残っていますが、当時は着色をあきらめて放置してありました。
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これが塗装に使ったエアブラシです。扱いは難しい機械ですが、宝の持ち腐れにならなくて良かったです。
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# by hitosi2943 | 2018-08-11 19:19 | オーディオ | Comments(0)

スマホ更新

これまでiPhone SE 64Gを使ってきましたが、最近バッテリーが弱ってきて毎日充電していました。購入から2年を経過したこともあり、新しい機種に更新しました。更新したのはiPhon8 Plus64Gです。大きさはSEに比べると2倍くらいあります。画面が4インチから5.5インチに、重量が113gが202gになり少々取り回しが悪いですが、画面が大きく老眼にはやさしいと思います。
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# by hitosi2943 | 2018-08-08 08:50 | その他 | Comments(0)

ヤマハNS-1000Mレストア18完成

兵庫県の(有)ミクセルに注文していたコンデンサー(47マイクロF*4、22マイクロF*2、3.3マイクロF*2、2.7マイクロF*2)計10個が注文してから1ヶ月でやっと到着しました。今朝から早速、取り付けました。前もって準備をしていたので割とスムーズに作業は終了し、午後からはゆっくりと音楽を聴きました。スピーカー台が無いため家にあった屋久杉の板を台にしてみました。高さが低いため少し低音がかぶり気味ですが、1000Mの綺麗な音が復活したと思います。今こんなスピーカーを製品化すれば相当高額になりそうです。40年前のスピーカーは今でも立派に通用すると思います。
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これがネットワークに取り付けたところです。
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これはSPボックス内に取り付けたところです。このあと吸音材を元に戻しスピーカーを取り付けて完成でした。
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# by hitosi2943 | 2018-08-02 19:22 | オーディオ | Comments(0)

リビングの床にワッックス

今週はNS-1000Mのコンデンサーが到着予定でしたが、業者から商品入荷が遅れるとのメールがありました。時間があるのでリビングの床にワッックスを塗ってみました。自宅は建築してから30年以上経過しており、最初は綺麗な白木のつや消しの床でしたが、老朽化とともに傷も多くなっています。傷を隠すために最近では光沢のある硬い塗膜ができるワックスを塗っています。色も塗り重ねる毎に濃くなり現在では飴色になってきました。10時頃から作業を開始し家具の移動や拭き掃除とワックスの塗布をして、塗り終わったのは午後2時前でした。窓を開けて作業しましたが、室内の温度は33℃にまでなっていました。耐えられない暑さですが床はきれいになって気持ち良くなりました。
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# by hitosi2943 | 2018-07-25 15:38 | その他 | Comments(0)

YAMAHA C-2a調整

今日は、YAMAHAのプリアンプC-2aの清掃と調整をしてみました。前回、サンスイのアンプのサービスマニュアルをダウンロードして調整しました。ネットで検索するとその他のアンプ等のサービスマニュアルも割と簡単に入手できることがわかりました。C-2aも英語版ではありますが入手できました。C-2aは1978年発売で既に40年経過しており、部品とともに調整ポイントの数値も相当悪化していると思われました。本体を分解して外見からの部品の劣化、半田の浮き等をチェックしましたが、思ったほどの劣化はありませんでした。各調整ポイントの数値をテスターで確認しましたが概ね基準値内で大きな問題はありませんでした。(フォノについては調整しませんでした。)現在は、三栄無線の真空管プリアンプをメインに使っていますが、C-2aも末長く大事に使って行こうと思います。

調整後のC-2aです。真空管(2A3)のパワーアンプにつないで聴いてみました。綺麗な音で鳴ってくれます。
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 これが入手したサービスマニュアルです。
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調整ポイントがTP−1、2、3、4、5と基盤に表示されており、半固定抵抗を回して微調整しました。
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# by hitosi2943 | 2018-07-23 17:23 | オーディオ | Comments(0)

サンスイ AU-D707F調整②

今日はテスターのクリップアダプターを購入したので、バイアスの確認と調整をしてみました。正常値は10mvです。正常範囲がどの程度か未確認ですが、左チャンネルは無調整で10mV前後であり問題なしと思われます。右チャンネルは13mv程度と少し高いため、調整用の半固定抵抗で調整して少し下げました。なかなか微調整は難しいです。自己満足ですがこれでバランスは良くなったと思います。調整箇所は他にフォノイコライザー回路がありますが、レコードはほとんど聴かないので今回は調整しませんでした。
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これは左チャンネルの値です。無調整でこの程度は良いのでは?右チャンネルは13mv以上あったので半固定抵抗で微調整しました。
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これが購入したクリップアダプタの先端です。バネで引っ張る構造です。これがないと込み入った場所の測定は無理だと思います。別にミノムシクリップ型のアダプタも購入しました。

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# by hitosi2943 | 2018-07-17 18:15 | オーディオ | Comments(0)

サンスイ AU-D707F調整

サンスイのアンプAU-D707Fを使うことにしましたが、製造から38年を経過しているため内部のクリーニングと点検・調整をしてみました。詳細な調整にはサービスマニュアルが必要ですが既に生産中止からかなりの時間が経過しているため、国内のネット内を検索しましたが入手は困難と思われました。諦めずに色々と検索していると、サンスイのアンプは同時期に輸出もしており、輸出時の型番は異なっているとの情報がありました。国内型番AU-D907は輸出型番はAU-D11です。私のAU-D707Fは輸出型番はAU-D9でした。早速,「AU-D9 PDF」で検索すると無料のサービスマニュアルが入手できました。英語表記ですが間違いなくAU-D707Fのサービスマニュアルでした。回路図、詳細な部品リストや調整方法も記してあります。とりあえず、SP端子のDC値をチェックしました。DC値が大きいとSPを破損する恐れがあると思います。調整値は0Vですが、+ー100mvまでは許容範囲です。左右とも18mVまで調整できました。パワートランジスタのバイアス値の調整等については部品にテスター端子が接触する恐れがあるため、テスターの接続端子をオプション品に交換してから確認することにしました。とりあえず、アンプは問題なく使えるようです。

アンプ基盤の半固定抵抗を微妙に回して調整しました。

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サービスマニュアル11ページあります。

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# by hitosi2943 | 2018-07-16 18:27 | オーディオ | Comments(0)

JBL(4344)とサンスイ ( AU-D707F)の相性

現在、JBL4344には三栄無線製の真空管プリアンプと自作の2A3真空管メインアンプ(出力2W程度)をつないで聴いていますが、小編成のクラシック音楽は綺麗な音で鳴ってくれますが、ジャズは張り出し感が少なくトランペットやボーカルも今一つでジャズの躍動感が明らかに不足しています。そこで、手持ちの一番新しいプリメインアンプ、1988年製のオンキョーインテグラA817XD(当時価格79、800円)重量16kg出力105Wを接続して聴いてみましたが、ジャズは平面的な感じで躍動感はあまり感じられません。そこで、もう一台の手持ちアンプである1980年製サンスイのAUD-707F(当時価格108,000円)重量14kg出力95Wを接続して聴いてみました。クラシックは多少粗めな感じになりますが、ジャズはトランペットやボーカルが前に張り出す感じになり躍動感も出てきました。やはり、サンスイはかつてJBLの製品を取り扱っており、JBLのユニットを使った製品も数多く出していました。ネット情報でもサンスイのアンプはJBLと相性が良いとの評価もあるので納得できます。これからはジャズはAUD707FをJBL4344にメインで接続して聴いていこうと思います。(以上は個人的な見解です。やはり物事には相性があるのでしょうか。)

38年経過しているアンプです。私が入手してから20年ほど経過していますが、入手時あまり使用された形跡がありませんでした。これまで私も時々電源を投入するくらいでほとんど使っていません。土台にしているのがオンキョーのアンプです。             
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# by hitosi2943 | 2018-07-10 13:17 | オーディオ | Comments(0)

ヤマハNS-1000Mレストア17

今日はSP端子の交換をしました。NS-1000Mにはワンタッチ式のSP端子が付いていますが、太いSPコードの接続ができないため交換することにしました。端子のみ購入し自作で端子板を作成して取り付けるつもりでしたが、交換するスペースが狭く、端子が大きくなるため加工手間も大変です。ヤフオクで加工済みのNS-1000M、NS-10M専用の端子が安価で出品されていたので落札しました。交換する端子は加工精度も高くぴったりサイズで申し分ないものでした。


左がNS-1000Mに元々ついていた端子です。右が取り付けた新しい端子です。
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# by hitosi2943 | 2018-07-08 18:17 | オーディオ | Comments(0)

ヤマハNS-1000Mレストア16

今日は梅雨末期の大雨です。時間があるので1000Mのネットワーク回路図とその役割について調べてみました。(手書きで汚いですがお許しください)素人なので誤りがあるかもしれませんが恐らく写真のような回路で、取り付けられている部品の各SPへの役割は上の図のように各SPの再生帯域を調整していると考えています。高音(TW)のSPへの接続は+ーが逆に接続されるので黒が+、紫がー接続が正しい接続となります。(高域があばれるのを調整する手法のようです。)4個のコイルの値は実測の値です。(HPで調べました)
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# by hitosi2943 | 2018-07-07 10:28 | オーディオ | Comments(0)

ヤマハNS-1000Mレストア15

今日はSPネットワークの低音部のコンデンサーを設置する台を製作しました。今回交換する低音部のコンデンサーは1個の大きさが直径4cm、長さが5.7cmと大きいもの(耐圧50Vから400Vにしました。)になります。これまでの様に基盤には収容が難しいので、別に置き台を製作することにしました。部品は12ミリ合板と20年ほど前に購入してあったタイトラグです。コンデンサーの実物大サイズの模型?を乗せて配置を確認しました。取付板の塗装とラグを固定して完成となりました。
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コピー用紙でコンデンサーの模型?を作って取付位置を決めました。模型を作るのに50年ぶりに?πR2を思い出しました。
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# by hitosi2943 | 2018-07-05 13:08 | オーディオ | Comments(0)

ヤマハNS-1000Mレストア14

今日は、SPネットワークのコンデンサーを交換するために、古いコンデンサーの取り外しを完了しました。NS-1000Mには片チャンネルコンデンサーが10個使われており、4個については簡単に取外せましたが、残る6個は専用の筒にボンドでガッチリ固定されていました。取り外さなくても良いのですが、不要なものは取り外したいので色々考えた結果、左チャンネルは半田ごてで土台を溶かしながら取り外しました。プラスチックを溶かすので匂いがひどいうえに、6本取り外すのに半日ほどかかり、仕上がりもデコボコになってしまいました。これで、右チャンネルは終了しました。左チャンネルについては右チャンネルの経験を反省して取り外しました。色々と考えて、最後の6本については今回は、はんだごては使わずガスバーナーで炙ったカッターで切断し取り外しました。割と簡単にきれいに6本を取り外すことができました。あとはコンデンサーの到着を待つことにします。


左が半田ごてで取り外したもの、右はバーナーで炙ったカッターで切断して取り外したものです。
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# by hitosi2943 | 2018-07-03 19:42 | オーディオ | Comments(0)


オーディオ、車、パソコン等機械が好きです。できるだけ楽しい余生にしていきたい毎日です。


by hitosi2943

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